これを知れば後悔する!?超大事!複利の力

平均年利4%で、インデックス投資毎月1万円を30年間積立したらどうなるのかをシュミレーションしてみました。

こうなります。詐欺じゃんって思いますよね。

でもこうなるみたいです。

2万とか3万積立にして計算すると、びっくりする様な額になります。

注意してほしいのが、30年間売り買いしないことが条件になります。

積立でなくて、一括だともっと増えますが、大きい額だと、どうしても値動きが気になって見てしまいますよね。そんな時にドンッと下がった時どうしますか?

不安ですよね。そんな時少しずつ戻ってきて、利益がプラマイ0もしくは、少し上がるとどうですか?

今なら少しプラスだし売っちゃおうって思いませんか?

そうしてしまうと、意味がないので、国もNISAで積立を勧めているのだと思います。

余剰資金で生活費も潤沢にある方や、メンタルの強靭な方はしても良いと思います。

そういうリスクを少なくする為に、

積立では、ドルコスト平均法という仕組みが使われているそうです。

ドルコスト平均法はまた次の記事で調べてみようと思います。

本題ですが、複利というのは調べてみると、

利息に利息がつくから複利です。

元本に年利率がついて、元本が増える。

その増えた元本にさらに利息がつくの繰り返しです。

たとえば、元金が100万円あり、この100万円を年利4%で1年間投資したとすると、1年後には104万円になります。

この場合、4万円は、元金に対してついた利子です。

この4万円も含めて再び金利4%で1年間預けると、1年後には104万円とはなりません。

108万1600円になります。

実際、積み立てしていくので元本も増えていくので利息も増えて、シュミレーションみたいになるみたいです。

なので積立額が多くなると、つく利息も増えるので

すごい事になります。

一度「投資信託 シュミレーション」で調べてみてください。

早くやっていれば良かったと後悔しますよ。

次はドルコスト平均法を調べてみます。

*文章を見たらわかると思いますが、あまり頭が良くないので間違えている事がきっとあるでしょう。

改めて自分で調べる事をおすすめします。

投資は自己責任です。自分のお金は自分で守りましょう。