年利率について

最近投資の事を調べていると凄く儲かっている話とか、早期リタイアみたいな話や記事を見るのですが、

短い期間で儲けている人はほとんど運か元々投資資金が多いかのどちらかだなって思います。

もちろん、増えるばかりじゃないのが投資です。

リスクの事を理解して投資しましょう。

大きく儲けようとすると、それだけ大きく損をします。

投資詐欺も増えている様です。

投資で必ず儲かるなんていっている人は絶対詐欺です。

必ず儲かるなんて絶対詐欺です。

大事な事なので2回言いました。

堅実にやっている人は、投資する前に

節約や固定費の見直しをして投資資金を作って

優良なインデックスの投資信託を選んで積立してる様です。

余裕ができて積立額が増えると、複利によりドンッと増えるので、増えた分で他の投資をしている様です。

僕みたいな一般庶民は、こういう投資を目指したいものです。

さて、本題

まず年利率(年利)って何?

元本に対する年間の利益の割合を示すもので、投資先や金融商品によって違います。

これが僕たちが投資して得られる利益って事だと思います。

一応銀行預金の年利率を調べてみました

銀行に寄って違いますが、僕が使っている銀行口座で

0.002%でした。

こんなものでしょう。リスクも何千万かまではゼロなんだし、そもそも利息つくなんて思ってません。

僕が投資しようとしている

全世界株式インデックスが過去30年で平均4〜7%だそうです。

100万預けたら104万になります。

大した事ないよって思うでしょうが、

リーマンショックやらなんやらあってマイナスの年もあったでしょうが、それでも売買せずに我慢して30年積み立てたらすごい事になるそうです。

どうなるのか、次の記事で書きたいと思います。

 

 

*文章を見たらわかると思いますが、あまり頭が良くないので間違えている事がきっとあるでしょう。

改めて自分で調べる事をおすすめします。

投資は自己責任です。自分のお金は自分で守りましょう。